年齢とともに、髪との付き合い方も変わってきた話

体と気持ちのこと

若いころは、
髪のことを、あまり気にしたことがありませんでした。

切れば伸びる。
洗えば乾く。
それくらいの感覚だったように思います。


いつからでしょうか。
鏡を見る時間が、
少しだけ長くなりました。

白いものが混じってきたり、
ハリやコシが違ってきたり。
急に変わったというより、
気づいたら、そうなっていた
という感じです。


家の中でも、
髪の話題が出るようになりました。

妻が毛染めをする姿を見て、
「大変だな」と思う一方で、
「でも、ちゃんと向き合っているんだな」
とも感じました。

染める・染めない。
そのどちらが正しい、という話ではありません。


髪のことは、
意外と人に話しにくいものです。

薄くなったとか、
白くなったとか、
そういう話題は、
冗談にしてしまうことはあっても、
本音では語りづらい。

でも、
気にしていないわけでもない。

その中間に、
多くの人がいる気がします。


若いころと同じ対処を、
そのまま続けるのが、
少ししんどくなってきた。

かといって、
何かを必死に変えたいわけでもない。

無理をしないで、
今の自分に合う形があればいい。

最近は、
そんなふうに考えるようになりました。


髪の悩みも、
一つの正解があるわけではありません。

  • しっかり染める人
  • 目立たないように工夫する人
  • あえて、そのままにする人

どれも、
その人なりの選択です。

大切なのは、
「どう見られるか」より、
自分が楽でいられるか
なのかもしれません。


この相談室では、
髪のことも、
大きな悩みとして扱いません。

でも、
なかったことにも、しません。

年齢と一緒に変わっていくものとして、
静かに考えていけたらと思っています。


これから先、
白髪との付き合い方や、
日々の手入れの考え方についても、
いくつかの選択肢を並べていく予定です。

急ぐ必要はありません。

「こんな考え方もあるんだな」
そう思える場所であれば、
それで十分だと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました